最近この曲が好き

古風な曲が好きです
Spotify のようなサブスクの音楽サービスには賛否両論あるのは知っています
アーティストにお金が入らないとか、昔の曲を聴く人が増えて文化発展の低迷に寄与しているとか
でも個人的にはそれは仕方ない時代の流れなのかなと思うので、そういう状況も込みで楽しみたいと思います
なので、今回紹介する曲も古風な曲が多いです

一曲目はキリンジの恋の祭典

キリンジはずっと言ってるけど全曲好きで、多分自分と感性がかなり近いんだと思う
多分キリンジは世の中に嫌いなものが多いんじゃないかと思う
(全体的に勝手なこと言ってるのでキリンジはそんなこと思ってないよって思うかもしれないけど、でもこの記事は自分の心の宇宙を勝手に表現してるだけなので許してください)

なんというか、自分はこの曲で表現されている恋の祭典に羨ましさもある気がする
でも参加しようという気にはならない
自分に自信が無いからかもしれない
でもそうではなくて自分のことをもっと高貴な存在と思っているからそういったイベントには参加しないという気持ちなのかもしれない
でも結局何もせずに遠くからそういう光景を観察して「やっぱりああいうの嫌いだわ」って思ったり、それがなぜなのかということを考えたりするのが一番楽しかったりする
でも時々自分がそういうことばっかり考えているのが嫌になったりする
なんで純粋にそういうことを楽しめない人間なのかって思ったり
そういう感じがこの曲からします
その心理的な雰囲気と、黄昏の涼しい夕焼けの情景の雰囲気が好きです

二曲目はプラスティック・ラブ

なんというかこの曲は結構穿った好きさなのかもしれません
正直プラスティックラブの歌詞で語られている世界観はリアルに考えると全然共感できないし、結構不幸になる考え方なんじゃないかなと直観的に思います
でもなんというか、そういう考え方にとらわれて人生に翻弄されている昔の女の人がいたんだなっていうのがなんというかかわいらしくて、
ドレスで身を飾ったりとか、キラキラした夜の世界にあこがれたり絶望したりというストーリーがなんか愛おしいというか
ちょっと毒々しさがある女性なのも魅力ですよね
そんな感じです
最近はシティポップ的なメロディが好きなので、シティポップのど真ん中な曲調という感じがするところも好きです

次はぷにぷに電機のサンシャイン・ベイ

なんとなく寂しい雰囲気がすごく好きです
夜を感じさせる雰囲気
そして、考え事をしていて、すごくその考え事は大事なことな気がするけど全然考えがまとまらなくて、すごく抽象的な思考になって、でもそういうことを考える時間を大事にしていたりみたいな雰囲気を勝手に感じ取っています
多分なんか嫌なことがあったんだろうなというのが、歌詞が抽象的なので分からないけど分かる気がするみたいなのも好きです
メロディとクールで大人な感じの歌声も好きです

次はキリンジの Rainy Runway


なんというか大人のジェントルマンの色気を感じる曲です
歌詞から感じる都会的な考え方はオタクの自分にはよくわからない部分もあるのですが、そういう知らない世界を見せてもらっている感じがあって良いです
個人的にはもう少し枯れたおじさんになりたいです(なんの主張?)
でもなんか惹かれるという、そんな感じです

この曲もなんか都会に翻弄されている女性を自分の中でデフォルメしてかわいいなと思って聞いている感じです
サビのメロディも好きです
カラオケで歌いたいw
サビの一番印象に残る部分に「It’s So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 」はどういうチョイスやねんというちぐはぐな感じが残るのがなんか楽しいなという感じがします
自分はSpotifyでこの曲を知ったんですが、この曲ってTikTokの曲として認知されてるんですかね?
※TikTok分からない

TikTok分からないで思い出したんですけど、自分も古い人になってきたんだなとTikTokを見てみて思いました
TikTok流行ってるので、エンタメに関わる者として履修しておかないとという気持ちで見てみたんですが、正直これを見るひとは何が良いと思ってみているのか分からないなと思う気持ちもあって、この文化で育った若者はかなり自分たちと価値観が違いそうだなという若者との壁を感じてしまいました
自分もこうやっておじさんになっていくんだなという気持ちでした

素敵なおじさんになりたい!
今回の記事は何の話だったのか分からない終わり方でもいいですか?