【ネタばれ注意】【自分用】12MONKEYSあらすじと感想

あらすじ

未来の囚人が過去に戻り人類を滅亡に追いやるウイルスの拡散を防ぐ物語

主人公のジェームスの存在する世界は2035年で、ウイルスによってほとんどの人類が滅び生き残った人類が地下に追いやられている世界

ジェームスは地下世界の囚人で、科学者たちの命令によって地上や過去の調査を行わされている

ある日タイムマシンに載せられてウイルスの拡散が始まった1996年に飛ばされた

実際は何らかの科学者たちのミスで1990年に飛ばされるジェームス

ジェームスの任務は、人類を滅亡に追いやった12モンキーズの招待を突き止めること

ジェームスは何度か任務を失敗するが、キャサリンという精神科医の女性と何度も出会うことになる

はじめはウイルスによって滅亡した未来のことや、12モンキーズのことを何度も必死にキャサリンに訴えるジェームスだが、ジェームスは1900年代では疾走を繰り返す精神病患者として扱われているため信じてもらえない

何度目かのタイムトラベルでキャサリンはジェームスが未来から来た確証を得るが、そのころにはジェームスは何度も鎮静剤を打たれていたことなどにより自分が1900年代の人間で精神病患者であると信じるようになる

キャサリンは逆にジェームスに彼が未来人であることを説明して12モンキーズの居場所を突き止めようとする

2人は恋人となりついに12モンキーズの招待やウイルス拡散の実行犯の間際まで迫る

ジェームスが何度も夢で見ている空港でのシチュエーションと全く同じシチュエーションにどんどん接近していく

その夢では男が銃殺され、それをキャサリンが庇い、それを幼い男の子の視点から見ているという展開になる

実際にその時が近づき、その男がジェームス本人であるということが分かってくる

空港でウイルス拡散の実行犯を間際にしたジェームスは撃ち殺そうとするが、すんでのところで指名手配で追ってきていた警官に撃ち殺されてしまい、悪夢と同じ展開になりバッドエンドになってしまう

感想

はじめ人類の滅亡を必死で阻止しようとするジェームスをキャサリンが怖がっていたが、途中でキャサリンがジェームスが未来人であるということの確証を得て、精神病を疑う本人を説得してまで人類の滅亡を阻止しようとするという逆転の展開のところが一番面白かった

悪夢の伏線はかなり初期から繰り返しされていて、バッドエンドを予兆していたが、終盤で最初主人公が知らなかったヒントがたくさん出てきてこれは主人公の生存あるかと期待半分、不安半分でハッピーエンドかバッドエンドか予測できなかったのも面白かった