【ネタばれ注意】【自分用】サマータイムマシン・ブルースあらすじと感想

あらすじ

ループもののコメディ、ヒューマンドラマ

舞台は2000年代前半の田舎の大学

仲良しSF研究会に突如タイムマシンが現れる

初めはタイムマシンに乗って遊んだりしてたが、壊れていたエアコンのリモコンを壊れないように過去改変を行おうとする

作品内では過去改変は矛盾を生むからタイムマシンはないという説と、矛盾が生まれたらすべてが消滅する説があり、消滅を防ぐために過去改変をしに行ったメンバーを引き留めるためまた他の部員が過去に行ったりする

色々起こるが結局すべて矛盾のない形に収まり、エンドでは運命は一本で不可変なものということがほのめかされる

主人公の一人は1日前の過去に行ったままタイムマシンが未来に行ってしまい戻れなくなるが、部室に隠れて1日を過ごし、自分が過去に行った後で現れることで無事戻ってくる

リモコンは99年前に飛ばされて沼に落ちてそれを犬が掘り起こしてきたり、未来から来た部員が未来から壊れてない同一のリモコンを持ってきたりとかなり複雑な履歴になる

感想

SF研究会+カメラ部の部員がみんな平凡ではあるのにキャラが立っていて面白かった

ループによる伏線をほとんどコメディとして回収しているのがあんまり見たことが無いやつだったので面白かった

(頭を使う役はイケてない大学教授に割り振られていて、みんなあんまりそいつの説明を聞いてない)

ギャグセンスが結構シュール寄りだったのが自分好みだった

(やたら物を盗んでくる部員、ヴィダルサスーンの盗難、扇風機を探してる途中にハロゲンヒーターで温まるくだり、99年間沼に眠っていたリモコン、過去に行った自分が河童と間違えられて建てられた銅像に祟られる部員とか)

特に何かめちゃくちゃ感動する要素があるわけではないので、ギャグセンスが合わない人が見たらもしかしたらつまらないのかもしれない